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大口広告予算の運用を任せる前に~エンタープライズ企業向け支援体制のご紹介~
WEB企画
- 2026年2月27日
- 2026年2月25日

月額の広告予算が数百万、あるいは数千万円規模に達する「エンタープライズ(大企業・大規模予算)」領域。
このフェーズに入ると、Web広告は単なる「集客ツール」から、企業の業績を左右する「経営の重要プロジェクト」へと意味合いが変わります。
「今の代理店は小回りが利いて良いが、これ以上の規模を任せるには不安がある」 「予算を倍にしたいが、今の運用体制でCPA(獲得単価)を維持できる気がしない」
そんな悩みを抱えるマーケティング責任者様に向けて。 本記事では、大口予算の広告運用において直面する“壁”と、私たちFORCLE(フォークル)がエンタープライズ企業様に対してご提供している支援体制についてご紹介します。
目次
大口予算の広告運用で求められるものとは
少額予算の運用と大口予算の運用では、求められる「筋肉」が全く異なります。
運用スキルだけでは不十分な理由
予算が大きくなると、単一の媒体(例えばGoogle検索広告だけ)ではすぐにコンバージョンの天井を迎えます。 複数の媒体(検索、SNS、動画広告など)を横断し、それぞれの役割を定義して予算をアロケーション(最適配分)する「全体設計力」が必要になります。管理画面の操作スキルだけでは、大口予算を効率よく回すことはできません。
広告費が大きくなるほど“説明責任”が重くなる
経営層から投下される数百万、数千万という予算。そこには「なぜこの媒体に投資するのか?」「CPAが悪化した根本原因と次の一手は何か?」という、非常に重い説明責任(アカウンタビリティ)が伴います。 「AIの学習が〜」といった表面的な回答ではなく、市場動向や事業フェーズに紐づいたロジカルな説明ができるパートナーでなければ、担当者様が社内で孤立してしまいます。
パートナー選定の難易度が上がる背景
世の中には星の数ほど広告代理店がありますが、「月額30万円の運用が得意な会社」と「月額500万円の運用を戦略的に伸ばせる会社」は別物です。 大口予算を安全かつアグレッシブに運用するには、強固な体制と深いビジネス理解が不可欠であり、その条件を満たすパートナー探しは非常に難易度が高いのが現実です。
FORCLEが大口予算のご相談に対応できる理由
FORCLEでは、単なる「広告の実行部隊」ではなく、事業成長を見据えた「戦略パートナー」として大口予算の運用を支援できる体制を整えています。
10年以上の運用経験を持つ担当者が初期設計から関与
ここが私たちの最大の強みです。FORCLEでは、若い頃から様々な業界の最前線で運用を経験してきた「歴10年以上のベテラン」が、プロジェクトの根幹となる『初期の戦略設計』に深く携わります。実際の運用フェーズでは現場の専門チームと連携して実務を進めますが、土台となるターゲティング設計やコンバージョン導線の最適化など、成果を分ける最も重要なフェーズには必ず熟練の知見を注入し、強固なアカウント基盤を構築します。
BtoB・EC双方の設計知見の蓄積
リード獲得までの道のりが長い「BtoB商材」と、LTV(顧客生涯価値)の引き上げが命となる「ECサイト」。 私たちはこの両極端とも言えるビジネスモデルで豊富な支援実績を持っています。大口予算の運用においては、この「他業界での成功パターン」を掛け合わせることで、競合が思いつかない新しい勝ち筋を見出すことが可能になります。
広告運用だけに閉じない全体最適視点
「広告のクリック率は高いのに、モノが売れない」。大口予算になるほど、この「穴の空いたバケツ」状態は致命的な損失を生みます。 FORCLEは広告の管理画面だけを睨むことはしません。遷移先のLP(ランディングページ)の改善提案や、CRM(顧客関係管理)を視野に入れた全体最適の視点で、投下した広告費を無駄なく売上へと変換させます。
ご相談から運用開始までの基本的な流れ
大口予算の案件であっても、複雑な手続きは必要ありません。以下のステップで、スピーディーかつ丁寧に現状を紐解いていきます。
お問い合わせ(通常フォームよりご連絡ください)
専用の複雑な窓口は設けておりません。当サイトの「通常のお問い合わせフォーム」からお気軽にご連絡ください。後述する「3つの情報」を備考欄に添えていただくだけで、スムーズに特別なご案内へ移行いたします。
ヒアリング・現状整理
まずはオンライン等でのお打ち合わせを実施し、貴社の事業目標、現在の広告アカウントの状況、社内で抱えている課題感などをフラットにヒアリングさせていただきます。
初期方針のすり合わせ
ヒアリング内容をもとに、「予算をどう配分すべきか」「まずはどの課題から着手すべきか」といった初期の戦略方針をご提案します。(※ご希望に応じて、無料のセカンドオピニオン診断を実施することも可能です)
運用開始後の改善サイクル
運用開始後は、ベテラン担当者が設計した基盤のもと、PDCAサイクルを回します。単なる数値報告ではなく、「なぜその結果になったのか」「来月はどう動くのか」を明確にした定例会を通じて、社内報告にもそのまま使えるレベルの質の高い情報をご提供します。
このような企業様からのご相談が増えています
現在、以下のような課題を持つ企業様から、FORCLEへのご相談(乗り換え・新規拡大)が急増しています。
〇大口顧客(月額数百万〜)によるご相談
・現在の代理店の対応スピードや提案の質に限界を感じている。
〇今後さらに予算拡大を検討している
・現在は月額100万円〜300万円未満だが、成果次第で一気に予算を踏みたいと考えている(この拡大フェーズでのご相談も大歓迎です)。
〇代理店を“実行部隊”ではなく“戦略パートナー”として見たい
・言われたことをやるだけの代行ではなく、事業課題に対して同じ目線で議論できる相手を探している。
ご相談時にお伝えいただけるとスムーズな情報
FORCLEの「通常お問い合わせフォーム」をご利用の際、お問い合わせ内容に以下の3点をご記載いただけますと、初回のお打ち合わせまでに精度の高い仮説をご用意することが可能です。
①現在の広告出稿媒体(例:Google検索広告とMeta広告)
②月額の広告予算目安(例:現状300万円、今後500万円まで拡大予定)
③現状の課題感(例:CPAが高騰している、提案がない、新しい媒体に挑戦したい 等)
※もちろん、すべて「未定」「分からない」という状態でのご相談でも全く問題ございません。
⇩一度相談をしてみようという方はバナーをクリック⇩
まずは現状整理の壁打ちからでも構いません
大口予算の運用パートナー変更は、企業にとって非常に大きな決断です。 「すぐに契約してほしい」などと急かすことは決してありません。
「今の運用体制が、予算規模に見合っているのか知りたい」 「今後の事業計画に対して、Web広告でどこまでアプローチできそうか意見が欲しい」
まずは、貴社の思考を整理するための「壁打ち相手」としてFORCLEをご活用ください。 熱意あるご担当者様と共に、貴社の事業を次のステージへと押し上げる戦略を描けることを楽しみにしております。
