BLOGFORCLEのブログ

リスティング広告の費用相場はいくら?費用の仕組みや効果、手数料などについて詳しく紹介!

リスティング広告

  • 2022年1月24日
  • 2022年5月21日

リスティング広告をこれから始めてみようかなと考えている方も多いかと思います。

その際に特に気になるのがリスティング広告にかかる費用ですよね

リスティング広告では「実際にどんなかたちで費用がかかるのかという仕組み・計算方法の部分や、最低どれくらいの費用が必要なのかというランニングでかかるコストの疑問」が出てくるかと思います。

また、実際に自社でリスティング広告を運用する場合ではなく、広告代理店にリスティング広告を運用代行依頼した場合には別途手数料というものが発生します。その手数料は平均どれくらいが相場なのか?これは専門領域にいる代理店サイドでしか分からなかったりします

今回はそんなリスティング広告にかかる費用の仕組みや平均費用の相場、代行手数料」について詳しく紹介しています。

この記事をチェックすれば「リスティング広告の費用」に関する知識を習得出来ます。早速見ていきましょう。

リスティング広告(検索連動型広告)とは?

リスティング広告の費用

そもそもリスティング広告自体あまりよく分かっていないという方へ、簡単にリスティング広告について説明します。

リスティング広告とは、検索連動型広告やPPC広告とも呼ばれています。

名前の通りユーザーが何か商品やサービスを探すため検索エンジンを使用して検索をした際に、その検索結果の上部あるいは下部に連動して表示される広告」を指します。

リスティングについての詳しい説明については「リスティング広告とは?」の記事で紹介していますので、

もっと詳しく知りたいという方はチェックしてみて下さい。

リスティング広告に費用をかけるメリットは?

リスティング広告の費用

WEB広告には、リスティング広告以外にもディスプレイ広告やSNS広告など様々な広告があります。

その中でリスティング広告に費用をかけるメリットは一体どんな点があるのでしょうか?

今このタイミングで商品やサービスを探している人に広告が出せる

リスティング広告に費用をかける最大のメリットは今このタイミングで商品やサービスを探している人に広告が出せるという点です。

リスティング広告の場合は、ユーザーが実際に検索をしたタイミングで広告を表示させることができます。

検索をしたという事は、今この瞬間に商品やサービスの情報が欲しく検討段階にあると言えます。

ディスプレイ広告やSNS広告ではユーザーが能動的に動いたタイミングというよりは、広告からユーザーへアプローチする逆のプロセスで配信する配信が基本となる為、リスティングはより購入・契約といったゴールに近いユーザーにアプローチが可能です。

より詳細なターゲティングが可能

リスティング広告は指定したキーワードをもとに広告配信が可能す。

その為興味がありそうなユーザーのキーワードを分析し、より詳細にターゲティングすることが出来ます。

またキーワードだけではなく、性別や年齢、地域、曜日、時間帯などデモグラフィックのデータも細かく設定出来るため、最初から無駄コストを大きく削減した状態で関連性高く広告を配信できるメリットがあります。

リスティング広告にはまだまだメリットとなる点が様々ありますが広告費用をかけて集客するメリットは十分にあると言えるでしょう

さらに詳しい説明については「リスティング広告のメリットとは?」の記事をチェックしてみてください。

リスティング広告の費用の仕組み、計算方法

リスティング広告の費用

続いてはリスティング広告の費用の仕組みについてです。

リスティング広告は大きくいうと「クリック単価」オークション」の2つの要素で費用が決まります。

この「クリック単価」「オークション」が費用にどう関わるのか見ていきましょう。

リスティング広告の費用形態はクリック課金方式

リスティング広告は、広告が表示されただけでは費用は発生しません。ユーザーに広告がクリックされて初めて費用が発生します。

つまり、リスティング広告は「クリック課金方式」で費用がかかるということになります。

計算方法は 費用=クリック数×クリック単価

となります。

オークションによって課金金額が変わる

リスティング広告はクリックによって費用が発生しますが、そのクリック料金はどのような形で決まるのでしょうか。

実はリスティング広告のクリック単価は「オークション」という仕組みで決まります

オークションはリアルタイムで常に「検索された際にいくら支払う」といった入札がされ、最終的なクリック単価が決まります。

1クリックのクリック単価(CPC)は平均いくら?

リスティング広告の費用

クリック単価は前述したオークション制度によって常にリアルタイムで変動しているため、業種やキーワードによって固定のクリック単価があるというわけではございません。ですがクリック単価の高低には傾向があります。

1つとしてクリック単価は、入札をかけるキーワードに対して競合他社が多ければ多いほど上がる傾向にあります。

オークションに参加する企業が増えれば増えるほど競り合いが発生するためです。

そのため、どの企業も配信をしたい重要な必須キーワードについてはその業種に関連するキーワードの中でもクリック単価が高くなる傾向にあります。

その他の例でいうと、1クリックの単価を上げても利益が取れるような客単価の高いビジネスに関わるキーワードは、クリック単価が高くなる傾向があります。

例えば1件の契約で5万の利益が取れるサービスと500万の利益が取れるサービスでは、1件契約あたりに許容できる広告費が異なってきます。

そのため1クリックの単価を上げたとしても利益が取れるのであれば費用対効果は見込めると考えられます。

ですので、客単価が高いサービスのキーワードはクリック単価が高い傾向にあるのです。

リスティング広告はキーワードや広告文の登録だけで費用がかかるの?

リスティング広告の費用

キーワードや広告文の登録数によってかかる費用・料金が変わってくるという疑問を持たれている方もいるかと思いますが、リスティング広告ではキーワードや広告文の登録数によって費用がかかるという事はありません。

ですのでどんなキーワードや広告文をどれだけ登録したとしてもお金は発生せず、実際に広告を配信してクリックされたら費用が発生すると理解しておきましょう。

リスティングのキーワード選定によって費用対効果が変わる

リスティング広告の費用

リスティング広告は登録するキーワードによって費用対効果が大きく変わります。

より自社のビジネスに関わるキーワードを登録することによってユーザーに的確にアプローチができ、売上に直結していきます。

そのため、どんなキーワードを登録するかというキーワード選定が効果を出すための重要なポイントとなってくるでしょう。

またキーワード選定だけではなく、配信後の実績データを確認する事で本当に成果が出るキーワードなのかどうかを判断する基準がつくれますので選定だけではうまくいかないことも事実です。

リスティング広告はGoogle(グーグル)、Yahoo(ヤフー)で費用が変わる?

リスティング広告の費用

リスティング広告といえば、日本国内において代表的な検索エンジンである「Google(グーグル)」「Yahoo(ヤフー)」がほぼメインとなっています。その他Bingや韓国ではNAVER(ネイバー)、中国では百度(バイドゥ)などといった検索エンジンに関わるリスティング広告もあります。

Google、Yahooではリスティング広告の費用形態は変わりません。クリック課金方式でオークション制度が導入されているため同じ方式となります。

ですが、各媒体に参入している競合他社の数が異なってきますので、クリック単価はGoogleとYahooで同じ業種・サイトで広告を配信したとしても異なってきます。

リスティング広告の費用に消費税はかかる?

リスティング広告の費用

リスティング広告はかかった広告費に対して消費税がかかります。消費税については現在の10%(※2022年1月現在)となります。

例えば10万の広告費を使用した場合

10万円(広告費)+1万円(消費税)=11万円(請求額)

といった計算です。代理店に依頼した場合はさらに手数料+消費税がかかりますので合算した金額となります。

リスティング広告の費用は1日単位で設定できる

リスティング広告の費用

リスティング広告の費用は1日単位で設定することが出来ます。

例えば平日は1日5,000円の広告費、土日は1日10,000円の広告費といったように、1日ごとに費用をコントロールすることが出来ます。

また広告の停止・再開も管理画面上で瞬時に切り替えが出来ますので、広告の費用対効果が見込めないと思った時にはすぐに停止ができ、逆に成果が大きく上がっている時には予算をすぐに増やして調整することも可能です。

費用を簡単にコントロールできるのがリスティング広告の良さでもありますよね。

費用の確認・表示方法について

リスティング広告の費用の確認は管理画面上ですぐに確認ができます。

管理画面から全てのキャンペーンにアクセスしていただき、期間を「今日」に指定し「費用」を確認しましょう。

キャンペーン費用の確認

また確定した費用や請求書を確認したい場合は、「料金」タブの「ドキュメント」から確定金額が確認できたり、請求書のダウンロードが出来ますので合わせてチェックしてみて下さい。

リスティング広告の平均費用(予算)の相場・目安はどれくらい?

リスティング広告の費用

リスティング広告の費用相場は企業の規模や業種によって様々異なる為、平均相場は常に変動しているといえます。

ですが、テストマーケティングに必要な平均広告費としては約20〜30万が平均でも必要となっています。

ECサイトのようなクリック単価の安い業界であれば、もう少し広告費が少なくてもテストマーケティングする事は出来るでしょう。

しっかりとしたデータを取るためにはある程度のクリックによる成果のデータが必要となる為、効果の良し悪しを判断するためには20〜30万は月に広告費として配信して検証していくことがベストです

また広告代理店に依頼する場合には、少額の広告費では運用代行業務をお断りされてしまうケースも多いです。

最低出稿金額を設けている代理店もあります。よくあるケースとしては30万円以上〜という最低金額を儲けている代理店が多いようなので、月額30万円ほどの広告費を平均と考えておくと良いかもしれません。

リスティング広告を代理店に運用代行依頼した場合の費用

リスティング広告の費用

リスティング広告を自社ではなく、広告代理店に任せる場合には別途手数料が発生します。

この手数料については依頼する代理店によって料金が異なります。よくある手数料の費用の形態は下記の通りです。

料率制の手数料で費用が発生する

一番多い手数料の費用形態は「広告費に対しての料率」で手数料が発生する形態です。料率に関しては平均20%、幅としては10〜30%前後となります。

手数料率に関しては安ければ安いほど良いというわけではなく、代理店の対応や契約期間の縛り、その他の費用(初期費用・解約費用など)もチェックをしておかないと損をする場合もあります。

固定制の手数料で費用が発生する

固定制の手数料で運用を行う代理店も数多くあります。例えば広告費が10〜30万であれば固定いくら」といった形態です。

固定制の場合は料率制と比較して、平均よりも安くなる場合もあれば高くなる場合もあります。広告費によって料率制にした際のパーセントを確認できるので、料率で考えるとどれくらいの手数料がかかるのかは事前にチェックしておきましょう。

成果報酬制の手数料で費用が発生する

成果報酬制で手数料をもらう代理店も最近では増えてきています。

成果報酬制の場合は成果が出ら段階で費用を支払うというメリットがありますが、場合によっては手数料が多く取られるということもあります。

例えば運用するキーワードが「サイト名」や「商品名」と言った顧客が検索するキーワードも含まれていたりすると本来広告をかけなくても獲得が見込めていたキーワードで高い手数料が発生してしまうということもあります。

リスティング広告の費用に関するまとめ

リスティング広告の費用の仕組みや平均相場について説明をしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

リスティング広告は、どんな業種の企業様にも必須と言えるほど重要で効果の高い広告手法となっていますので、ご予算に応じて戦略を立てて広告を開始していくと良いでしょう。

またリスティング広告を運用している代理店に依頼をお考えの方へ、FORCLEでは事前に無料ご相談を設けております。

リスティング広告を始める上でどんなお悩み事でも丁寧にお時間をかけて無料でサポートさせていただきます。

またFORCLEの料金プランや契約形態については当社の「料金プラン」をご確認下さいませ。

この記事を書いた人

西山 秀彦

西山 秀彦

Forcle代表取締役。WEB広告総合代理店・フリーランスにて広告運用・制作業務の経験を経て株式会社FORCLEを設立。デジタルマーケティングに役立つ情報を日々発信いたします。